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24
2017

円高基調継続か。トランプ大統領や要人発言で乱高下。

2017/01/24更新
為替予想チャート

昨日はトランプ大統領就任後初のマーケットとなったオセアニア市場で
円高とドル売り、株安の動きが発生して日本市場までその流れが継続。

欧州市場スタート後は一旦戻す動きが入ったことに加えて、
トランプ大統領が企業幹部との会合で、大幅減税、規制緩和、
大規模な国境税を課す意向を示したことで急上昇しましたが、
ムニューチン次期米財務長官のドル高けん制発言で再びドル売り円買いに。

全体としてトランプ政権の経済政策に振り回される相場ですが
基本的にリスク回避の動きが強く、為替予想チャートのドル円1時間足でも
日に日に円高方向の示唆が広がっている状況です。

このような円高基調がこのまま継続するのか、今日は米議会予算局による
財政経済見通し発表や英最高裁判所によるEU離脱の議会承認めぐる判決発表と
ドル、円、ポンドを軸とした動きが出る可能性が高そうですので、
そのあたりを踏まえて今日の為替予想を書きます。
【目次】
1. 今日の為替相場概況
  1.1 通貨強弱変化
  1.2 11時時点の短期・中期トレンド
  1.3 今日の重要指標・イベント予定&ランキング
2. 今日の為替予想・FX取引戦略
  2.1 為替予想チャート状況
  2.2 FX取引戦略(デイトレ・バイナリーオプション)
3. 昨日のFX取引結果

1. 今日の為替相場概況

1.1 通貨強弱変化

■ 金曜オープンからクローズまでの対円変動率
・ USD -0.21%
・ EUR 0.13%
・ GBP 0.06%
・ AUD -0.26%
・ NZD -0.49%
・ CAD -0.19%
・ CHF 0.23%

■ 月曜オープンからクローズまでの対円変動率
・ USD -1.63%
・ EUR -1.00%
・ GBP -0.35%
・ AUD -1.24%
・ NZD -0.70%
・ CAD -1.03%
・ CHF -1.10%

■ 位置関係の変化
【金曜】 CHF>EUR>GBP>JPY>CAD>USD>AUD>NZD
 ↓↓
【月曜】 JPY>GBP>NZD>EUR>CAD>CHF>AUD>USD

■ 変化のポイント
・円が強い位置に変化して単独で買われていること
・NZDが位置を上げたこと
・ポンドが強い位置を維持していること
・ユーロ、スイスが位置を下げたこと
・ドル、豪ドル、カナダが弱い位置を維持していること

■ グラフで視覚的に確認
通貨の強弱グラフ

■ 狙い目通貨分析、取引への活用法についての過去記事
【円高・円安を事前予想・低リスク通貨判別】勝率UP直結の【狙い目通貨分析活用法】



1.2 11時時点の短期・中期トレンド

・ドル円短期=下向き継続。
・ドル円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。

・ユーロ円短期=下向き継続。
・ユーロ円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。

・ポンド円短期=下向き継続。
・ポンド円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。

・豪ドル円短期=下向き継続。
・豪ドル円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。

・NZドル円短期=下向き継続。
・NZドル円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。

・カナダ円短期=下向き継続。
・カナダ円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。

・スイス円短期=下向き継続。
・スイス円中期=上向き継続。下の抵抗帯上限に位置。


■ 長期トレンドについて【2016年12月末NY終値で確定した長期的トレンド】
【2016年FX取引結果まとめ・長期トレンド状況】2016年は+9,384,019円


昨日の動きを受けて各通貨ともに短期が下向きとなっており
円買いが続けばショートのチャンスという状態となっています。


1.3 今日の重要指標・イベント予定&ランキング

17:30 独製造業・非製造業PMI速報(B)
18:00 ユーロ圏製造業・非製造業PMI速報(B)
24:00 米中古住宅販売件数(A)
27:00 ラウテンシュレーガーECB理事講演(B)

米議会予算局、財政経済見通し発表(S)
英最高裁判所、EU離脱の議会承認めぐる判決発表(S)


(重要度高→SS/S/A/B/C→低の5段階でランキング)


2. 今日の為替予想・FX取引戦略

2.1 為替予想チャート状況

為替予想チャート

為替予想チャートでは1時間足でドル円の111円台が出るなど
先週、そして月曜と比べて全体に円高方向へと予想がシフトしています。

またユーロ円では120円台、ポンド円は138円台、豪ドル円では84円台と
為替予想チャートでは円高方向への示唆が出ている状況ですし、
米議会予算局による財政経済見通し発表や英最高裁判所による
EU離脱の議会承認をめぐる判決発表でドル、円、ポンドを軸として
かなり大きな動きが出る可能性もあるため、そこに注意ですね。

ただ基本的な流れはリスク回避の円高ということを抑えておくと良いですし、
長期トレンドの転換という点では、ドル円が現状維持なら上向き転換失敗、
となる位置にあるだけに今週後半にかけての動きはかなり重要となりそうです。
■ 長期トレンドについて【2016年12月末NY終値で確定した長期的トレンド】
【2016年FX取引結果まとめ・長期トレンド状況】2016年は+9,384,019円



2.2 FX取引戦略(デイトレ・バイナリーオプション)

取引戦略としてはこれまでの基本通りで変わらず、
デイトレが出来る分析時間と余裕があればデイトレがベストと考えています。

分析手法・取引手法は以下のような順序で。


・まず狙い目通貨分析を行う
  →通貨ごとに差がある場合→有利な通貨と方向を選択肢に
  →通貨ごとに差がない場合→差が出るまで様子見
短期トレンドと節目分析をする
  →有利な通貨において、明確なトレンドがあれば選択肢に
  →明確なトレンドがない場合はトレンドが出るまで様子見
為替予想チャートをチェックする
  →有利な通貨において、短期トレンドと同じ方向なら取引
  →有利な通貨において、短期トレンドと違う方向なら揃うまで様子見
・取引手法
  →デイトレは順張り手法※で取引
  →バイナリーオプションはバイナリーオプション攻略法で取引

※順張り手法については、1月31日まで期間限定で
 DMMFXとのタイアップでレポート配布しています。
 過去3,000人超に読んでもらっている人気のレポートなので
 良かったら読んでみて取引の参考にしてください
■ 順張り手法のレポート配布について
残り7日!順張り手法レポート+最大2万円キャッシュバック

■ バイナリーオプション必勝法・攻略法に関する過去記事
知らなきゃ損!【バイナリーオプション必勝法&攻略法】確率論で勝てる手法


また今後のポイントは、円を軸とした変化で、ここから円が売られる展開となれば、
短期トレンドが回復して一旦フラット化することになりますし、勢いが強ければ
明確な上向きとなる通貨が出てきてロングのチャンスに変わります。

こうなった場合には狙い目通貨分析上強いもの、かつ値幅が出やすいものを買って
円を売るという形で攻めるのが最も低リスクで高リターン。


逆にここから円が買われる展開が加速した場合には、
短期トレンドは悪化して明確な下向きのものがでてきますから、
ショートには絶好のチャンスとなります。

この場合は狙い目通貨分析上弱い通貨を売って円を買う、
という形で順張りで攻めるのがベストですね。

ただ変動が十分でない場合など、デイトレが難しいと感じた場合は
バイナリーオプションに変更してリスクを限定して取引するなど
狙い目通貨分析の強弱で取引方法を変えるような工夫をすると良いでしょう。

■ 狙い目通貨分析方法、取引への活用法についての過去記事
【円高・円安を事前予想・低リスク通貨判別】勝率UP直結の【狙い目通貨分析活用法】


個人的な基本戦略としては短期を軸にする方針で変わらず。
ここから円売りとなって短期が明確な上向きになれば
狙い目通貨分析上リスクが低いものを選んで順張りロングで。

逆に円買いとなって短期が明確な下向きとなれば
狙い目通貨分析上リスクが低いものを選んで順張りショートで。

またどちらの場合も取引は高回転を意識して
なるべくポジションが少ない状態で利益を最大化できるよう工夫しつつ、
取引業者は以前も紹介したSBIFXトレードを使うことで、
見た目のコストではなく信頼性重視の実際のコストで、
着実にとれる利益をとっていくという戦略で。

特に雇用統計などの重要イベント時、大変動時には、
注文が滑ると意味がないというか、滑りまくる業者や、
あえて意図的に滑らせて顧客が損するようになっているのでは?
と疑問を抱いてしまうような業者があるわけですが、その点SBIFXトレードは、
信頼性という点で一番自分が安心して指標時でもトレードできるため重宝しています。



そして取引前には未来予測ツール(過去記事)で未来予測を確認し、
勝率、利益率を少しでも高める工夫を実行していきたいと考えています。



さらに通常の取引とは別に、最近FXで人気のバイナリーオプションでは
先日書いたバイナリーオプションの戦略・攻略法を元に取引予定。

本格的に相場を読んで攻略するとなると労力の割りに合わないですが
確率論として考えれば、確実にリスクを限定して参戦できるわけですから、
この戦略・攻略法を元にチャンスと見ればバイナリーオプション取引も狙います。

特に完全にトレンドができている相場では投入資金を多くし
そうでない相場は様子見するか少ない投入資金で攻めることで
勝率、利益率を高める工夫が非常に簡単にできる投資方法ですから
トレンドができている相場とそうでない相場でメリハリをつければ
かなり効率よく利益を出すことができるかなと考えています。

■ バイナリーオプション戦略・攻略法に関する過去記事
知らなきゃ損!【バイナリーオプション必勝法&攻略法】確率論で勝てる手法


ちなみに昨年は相場のリスクが高かったり、忙しいときは自動売買にまかせ、
時間がある場合はデイトレやバイナリーオプションで利益を底上げする、
というスタイルで、 +9,384,019円 (前年比109.96%)となりました。

そのため今年も同じスタイルで、普段は自動売買を土台としながら、
時間を作れて相場のリスクが下がった時には、デイトレやバイナリーで
しっかり利益を増やしていきたいと思っています。

■ 2016年の確定利益額 +9,384,019円 (前年比109.96%)
2016年トータルFX取引結果まとめ・2017年の為替予想】


3. 昨日のFX取引結果

■ 豪ドルトラリピによる自動売買
AUD/JPY 86.28 LONG*0.3
AUD/JPY 86.03 LONG*0.3
AUD/JPY 85.78 LONG*0.3 →86.03決済
AUD/JPY 85.78 LONG*0.3
AUD/JPY 85.53 LONG*0.3
+750円

■ 豪ドルサイクル注文による自動売買
AUD/JPY 86.28 LONG*1
AUD/JPY 86.03 LONG*1
AUD/JPY 85.78 LONG*1 →86.03決済
AUD/JPY 85.78 LONG*1
AUD/JPY 85.53 LONG*1
+2,500円

■ 1日トータルの利益
+3,250円

■ 2010年6月にトラリピ、2014年11月にサイクル注文運用開始。
同設定比較検証結果追記!iサイクル注文・サイクル注文・トラリピはどう違う?


■ 1月の確定利益額
+318,609円

■現在のポジション
USD/JPY 122.30 LONG*3 ※
USD/JPY 121.10 LONG*3 ※
USD/JPY 118.38 LONG*4 ※
AUD/JPY 105.28~85.53まで25銭間隔でLONG*0.3(豪ドルトラリピ)
AUD/JPY 102.03~85.53まで25銭間隔でLONG*1(豪ドルサイクル注文)

※あえて塩漬けポジを残す検証について
・保有期間109ヶ月
・確定利益額+58,018,095円
含み損をあえて残す新検証開始。ナンピン地獄を回避できるかも?


それでは、今日も1日頑張りましょう!
今日もブログを読んでいただいてありがとうございました。

■ 今日の為替予想カテゴリの過去記事はこちら
今日の為替予想過去記事アーカイブ






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